引越し 免許更新

引越しと運転免許証

引越しをすると住所が変わりますので、運転免許証の住所変更しなければなりません。住所が変われば転出届(引越し前)と転入届(引越し後)を役場で済ませるのが一般です。そうなった場合に、運転免許証に記載されてある住所と今住んでいる住所が異なってしまうので、こういった場合は引っ越した先の都道府県の運転免許センターに行って住所変更の手続きをしなければなりません。

 

今持っている運転免許証の住所と現住所が違っていても、運転免許証として何も問題ありませんが、(普通に運転免許証としてつかえます)。道路交通法では「転免許証の記載事項(住所・本籍地・氏名)に変更があった場合、速やかに手続きをしなければ罰則として1万円以下の罰金又は科料に処する」という決まりがあるみたいです。しかし、この交通法で罰則金を支払って人はほとんどいないでしょう。

 

運転免許証の住所変更がなければ、当然で、免許証を現住所の証明としては使えません。そして、運転免許証の書類(はがき)などは今の住所に届くことはないです。免許更新の通知が受け取れないので、免許更新を忘れてしまうっていうパターンはよくある話です。

 

実家から引越した人などは、実家の住民が「はがき届いたよ」と連絡してくれるかもしれませんが、一人暮らしから引っ越した際は、その住所に住んだ次の人が連絡してくれるとも限りません。だから、実家から引っ越してきた人以外は運転免許証の住所変更は必須です。

 

運転免許証と違う住所の都道府県で更新は可能なのか?

 

引っ越して住所が変わったけど、運転免許の更新も近いので、それと同時に住所が変わったことも伝えたいっていうケースもあると思います。こういった場合、どこの運転免許センターに行けば良いのか?

 

@現住所の都道府県なのか?(住民票に記載されてある都道府県)
A前住所の都道府県なのか?(運転免許に記載されてある都道府県)

 

答えは@の現住所の都道府県(住民票に記載されてある都道府県)にある運転免許センターです。

 

今住んでいる住所が確認できるもの(転入届や保険証など)を、運転免許証センターに免許証と一緒に提出すれば、問題なく免許更新が完了できます。もちろん、その免許証は現住所が記載されるので、身分証明証としても使えるようになります。

 

車を持っている場合も住所変更の手続き必須

 

引っ越した際に車も引越し先に持ってきた場合にも手続きが必要です。やっていない人も多いですが、、、遠い都道府県のナンバープレートを見たとしても、「長旅ご苦労さま」「あの地名はどこの都道府県?」なんていう軽い感じで流しています。

 

しかし、法律上では道路運送車両法の第十二条では「自動車の所有者は、登録されている型式、車台番号、原動機の型式、所有者の氏名若しくは名称若しくは住所又は使用の本拠の位置に変更があつたときは、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う変更登録の申請をしなければならない。」という風に定められているんです。

 

これで罰金が課せられることもあるので注意です。
一応車所有者の義務ですからね!!

 

また、自動車登録手続きをしなかった場合は、リコールの通知が受けれなかったり、自動車税や重量税の通知が受けれず税金を滞納してしまう恐れもあります。

 

自動車保険の変更をしていなと大変なことに!!

 

自動車保険の住所変更手続きもしていないと大変なことになります。現住所と任意保険で記載している住所が違った場合、保険料が支払われない場合もあります。これじゃ保険に入っているだけムダになってしまうので、絶対に自動車保険の住所変更をしておきましょうね。

 

また、自動車保険には住所によって少し割引・割増がされます。保険会社自体は交通量が多い都会の方が事故の確率が高いと解釈しているので、保険料も少し高くなります。反対に、田舎などの交通量が少ないところだと割引されることもあるので、お得になるかもしれませんよ。

 

住所が変更したのなら自動車保険の見直しをすることは必須です。

 

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