車検の費用を安く抑えるには!?

車検って?

車検というのは正式名称「自動車検査登録制度」と言って250cc以上の排気量を持つ車両は決められた期間ごとに検査を行わなくてはいけないと法で定められているものなのです。

車検では一定の検査項目が設定されていて、それをクリアしないと公道を走ってはいけないとされているのです。

逆に言えば一定の条件さえ満たしていると車検は通るものなのですが、一般的に勘違いされがちなものとして車検は車両の安全を確約するものではないという事でしょうか。

車検は一定条件を満たしており、公道を走っても良い車だ、という事を証明しているに過ぎないと言えるかもしれません。

車検は車が日本の公道を走るため、許可を受けるための制度と思えば良いのですが、車検切れの場合にはどうしたら良いのか?

大雑把に言えば車検は日本の公道を走らないのなら受けなくても良いと言えます。

もちろん、事故などが起きないように細心の注意を払う必要はあるもので部外者が間違えて入り込まないように柵や看板の設置などで私有地である事を告知しておくようにするといった工夫が必要にはなってきますが個人や法人所有の広大な畑での運搬作業や工場などの移動だけで使う場合は車検切れの車両の利用は問題ないとされています。

しかし、普通に道路を走る場合は車検切れの状態では法律違反となるのです。

車検切れの車両を公道で走った場合は道路交通法違反で罰金刑となりますよ。

また、車検が切れていると自賠責も切れていると考えて良いのでこれも罰金刑になりますし、万が一事故を起こしてしまったら取り返しのつかない事になってしまいますよ。

 

車検費用の相場って?

車検は業者によって様々高い安いという違いがあるものですが掛かる内訳は同じとされています。

車検費用は法定費用と点検整備料金からなるものなのです。

このうち法定費用は税金と保険料からなっているものです。

「法定費用について」

・重量税

重量税は軽自動車は一律7600円となっているが乗用車は0.5t以下~3.0tまで重量ごとに違いがあって10000円~60000円までの幅があるのです。

・自賠責保険料

自賠責保険料というのは地域の料率区分と車種や保険期間によって異なるものですが
乗用車で22470円、軽自動車で18980円となっているようです。

・自動車検査登録印紙代

自動車検査登録料は軽自動車なら一律で1100円で乗用車では
小型で1700円、小型以外は1800円と設定されています。

・リサイクル料金

6000円~1万数千円程度です。
ほとんどの場合でリサイクル料金は支払済みだと思われる。
自動車にもよるが1t台の乗用車で重量税が30000円かかるので
車検費用は法定費用だけで60000円程かかる事になるのです。

・点検整備料金

車が新しく整備料金がかからなかったとします。
それでも車検代行手数料や基本料金などで30000円前後掛かってしまうのです。
そう考えれば整備料金を無視した場合の乗用車の車検費用の相場は
80000円前後となるでしょう。

古い車で整備料金が結構かかるとなれば相場という基準では
判断できなくなってしまうと考えられます。

 

 

車検の期間

実際に車検を受ける事になると、一体どのくらいの期間が必要なのか??

車検の有効期限は前の車検から2年間、新車の場合は3年間と定められているのでその車検期間が切れる前に通す必要があるかと思います。

大体車検の期間が切れる1ヶ月前を目安にして車検を行う腹積もりが適当とされているのです。

そもそも車検そのものには、そんなに時間がかからないものなのです。

車検場に車を持ち込み、30分前後で車検そのものは終了すると言われていますよ。

その気になると車検にかかる期間というのは半日で済ませる事もできるそうです。

昔は車の整備も車検を行う前に受けておく必要があったのですが現在は規制緩和により、その前後を問わないという事になったので車の状態が規定内に収まっているなら車検そのものには時間はかかりません。

しかし、車検と前後で2年に1度の点検整備を一緒に行うパッケージ商品が多く取り扱われているのでカー用品店やディーラーなどによる車検は3日~長ければ1週間程車を預けて車検を通さなければならないでしょう。

これは車検を行う前に定期点検も兼ねて整備を行うためとされており、こうしたパッケージングされている車検の場合は行う業者により車検の期間が異なるので依頼する業者に始めから確認しておくようにした方が良いと思います。

車検の有効期間としては新車は購入後3年間で、その後は2年ごとになって有効期間が切れるまで、車検を受けて自動車検査証を発行してもらう事となるという訳なのです。

 

車検料金の内訳

車検費用というのは点検整備費用だけで構成されているものではないです。

ここでは車検費用の内訳が一体どのようになっているのかを紹介したいと思います。

・法定費用

車検費用は法定費用と点検、整備費用を足したものとなっています。
特に新しい車で整備をしなくても車検を通す事ができるのなら
車検費用の大部分はこの法定費用で占められているでしょう。
法定費用は重量税、自賠責保険料、自動車検査登録印紙代、
リサイクル料金で構成されているがこの内法定費用の大半を占めているのは
重量税と自賠責保険料と言われています。

・重量税

重量税は軽自動車の場合は一律で8800円(2年間)だが
普通自動車は自動車の重量により金額が下記のように異なるのです。
~0.5tの場合は10000円となります。
~1.0tの場合は20000円となります。
~1.5tの場合は30000円となります
~2.0tの場合は40000円となります。
~2.5tの場合は50000円となります。
~3.0tの場合は60000円となります。

普通の乗用車の場合は1.5t以下となるので37800円という所が1番多いと思います。

・自賠責保険料

自賠責保険というのは料率区分が本土、離島、沖縄本島、沖縄離島で異なるのと
車種と保険期間によって料金も違ってくるものです。
普通自動車の本土、24ヶ月の場合は22470円で同じ条件でも
軽自動車の場合ならば18980円となります。
※保険料は頻繁に見直しされるものなので正確な数字は個別に
確認するようにしましょう。

・自動車検査登録印紙代

普通自動車は1500円で軽自動車は1400円となっています。
自動車販売店や整備工場によっては1100円で行っている所もあるそうです。

・リサイクル料金

仮にリサイクル料金を支払っていないという場合ならば車検時に
支払わなければなりません。
これも車によって異なるものですが6000円~1万数千円の範囲と言われています。

 

車検の法定費用について

法定費用は何処で車検を行ったとしても同じ金額がかかる費用とされており、重量税、自賠責保険料、自動車検査登録印紙代といったもので構成されているのです。

注意が必要な点としては同じ費用がかかるといっても車の重量によって金額が異なる点でしょうか。

車検の費用の内、法定費用は何処で車検を受けたとしても同じ金額になるので車検費用を安くするためには点検、整備費用をいかに安く抑えるかが重要なポイントとなってくるという訳なのです。

一番費用を安く抑えられる事としては法定費用だけで車検を行えるユーザー車検が考えられますがユーザー車検は整備などは行わずに、あくまで車が保安基準に適合しているかを確認するだけのものなので次回の車検までに車にトラブルが生じる可能性が非常に高くなってしまうものなのです。

もしも、ユーザー車検後に車にトラブルが生じてしまうと新しく整備業者に整備や修理を依頼しなければならなくなってしまうので始めから整備事業者へ車検を依頼した場合と比べると余分に車検費用がかかってしまう事もあるそうです。

一方、整備車検やディーラー車検は車にトラブルが起きないように車検と同時に24ケ月の法定点検整備も行なってくれますので長期的に見るならば、この方が費用が安く済む可能性も大きいのです。

 

軽自動車の車検

軽自動車の魅力というのは税金の安さと燃費の良さ、小回りの良さと車検の安さだと思います。

普通自動車と比べると軽自動車の車検は比較的簡単で早く終わります。

ディーラーなどの業者で車検を依頼すれば6万円~7万円が相場となるがユーザー車検となるとその半額程度までコストダウン可能となっているのです。

安全なのはメンテナンスもあるディーラーなどでの車検だと思われますが定期点検などをしっかりと行なっているのであればユーザー車検も良いでしょう。

軽自動車の車検が簡単でも、前もって1、2週間前までには車検の予約は入れておくように心がけましょう。

事前予約が入っている事でスムーズに車検を終わらせる事ができるのです。

また、業者によっては早めの予約特典としてオイル交換無料だったり代行手数料割引があったりと非常に得なプランも様々用意されているのでそれらを上手く活用するようにしましょう。

軽自動車の車検期間は新車購入時の場合は最初の車検は3年後となるのです。

2回目以降は2年ごとに車検を受けなければならなくなるのです。

これは普通車の車検と年数は同じになっていますよ。

購入先の販売店がアフターフォローもしっかりしている所の場合なら車検が近くなれば葉書で通知してくれるでしょう。

しかし、自分の車の管理は基本的に自己責任となります。

車検切れにならないように注意を払いましょう。

もしも車検切れの車で走行していると、それは立派な違反行為になってしまうのです。

 

ユーザー車検って?

ユーザー車検というのは一言で説明すると自分自身で運輸支局、もしくは軽自動車検査協会などに愛車を持ち込んで自動車検査を受けて、それに合格して有効期間が更新された車検証を発行してもらう事となります。

ユーザー車検をする目的としては最寄の整備工場やディーラーなどで車検を受けるよりも出費を抑える事ができる事、言ってしまえば節約車検とでも言えるでしょうか。

ただし、車検は 自動車の検査と言えます。

書類一式を提出するだけで車検が完了するのではないのです。

車検とは国家試験を持っている検査員が監視チェックして、その車両が国の定める保安基準に適合しているかどうかを軽く見ても100を越す程の項目に沿いながら検査して行って、もしも検査の結果で不適合と見なされる部位が一箇所でもあるなら即座に不合格となって、その不適合となった部分が全て改善されるまでは幾度と再検査が繰り返され最終的に厳格な検査全てにおいて合格と判断された車両だけが有効期限が更新された車検証を受取れるというものなのです。

運転免許証の更新などの手軽さはないのでもしも、軽い気持ちでユーザー車検で行おうかと言うのならユーザー車検に関するコンテンツなどを参考にして見てから再検討するようにしましょう。

ちなみにユーザー車検だからと言っても必ずしも費用が安く済むものではないのです。

ユーザー自身が行っている法定点検に基づいた点検の結果で行う整備はもちろん、運輸支局などへ持ち込んだ自動車検査とは別にその車検の前後で法定点検も実施しなければならないものなのです。

 

ディーラー車検の特徴

車検を依頼する時、一番利用されていると言われているのがディーラー車検だそうです。

ディーラーというのは自動車メーカーが出資している販売店の事で新車の販売とメンテナンスを中心としたサービスを提供しているものです。

そうしたサービスの中でも大部分を占めているのが車検という訳なのです。

実はディーラーの売上は新車販売よりもサービス関連での売上の方が大きいと言われている程なのです。

つまり、車検はディーラーにとって重要な売上の柱となっているという訳なのです。

ディーラー車検の特徴としては質の高い整備を受ける事が可能な点でしょうか。

そして保証にも強いという点も挙げられます。

車検後にすぐトラブルを起こしてしまったという経験のある方も多いと思われますが、このような時に保証を主張してスムーズに対応してもらえるのはディーラーで車検を受けている場合だと思います。

費用が少し高いという点はあるが品質と安心を優先したい方であればディーラー車検が良いでしょう。

ディーラー車検がオススメできるのは車検が1回目、または2回目の方だと思います。

新しい車を乗っている方だけがユーザー車検をオススメできるものではないのです。

古くても大事にそのメーカーの車を乗り続けている方でもディーラー車検は良いと思います。

検査項目以外にも確認したい事があるかと思われますし、そういった場合でも親身に相談に乗ってくれ的確な整備を提案してくれるのはメーカーのディーラーという訳なのです。

 

ガソリンスタンドの車検の特徴

車検制度の緩和により利用する方も増加していると言われているのがガソリンスタンドの車検だそうです。

ガソリンスタンドでの車検はスタンドとは別の場所にある自社工場によって車検を行うのが一般的なものとなっていますが提携先である修理工場などで車検を実施しているケースも多くあります。

スタンド車検のメリットとしては車検を手軽に頼めるという点、車検費用が比較的安いという点でしょうか。

車検を依頼する所は様々あるので迷う事もあるでしょうが、いつも給油しているスタンドというのは顔馴染みである場合も多いと思うので、あれこれ迷っている方であれば、普段から行くスタンドにお願いしようかという気分にもなるかと思います。

とくに女性ドライバーの方などは気軽に頼みやすいという事で利用している方も多いそうですよ。

逆にガソリンスタン車検のデメリットをあげれば工場の良し悪しや整備の技術レベルがどれくらいなのかという点が分かりにくいという点でしょうか。

また、もしクレームをつける事となった場合はスタンドによってどれほどの対応してもらえるのかも少し心配になるかと思われます。

スタンド車検を依頼する方の場合はこうした事を頭に入れておくようにしましょう。

それでもガソリンスタンド車検の手軽さ、リーズナブルさは魅力的だと思います。

外車などを乗られている女性ドライバーも多いかもしれませんが、外車はディーラーで車検すればかなりの額になるそうです。

普通に車検を出すと高くなってしまう車などはガソリンスタンド車検をうまく活用していくのも良いと思います。

 

バイク車検の費用

バイクの車検費用というのは排気量によって異なる事はないそうです。

車検費用の内訳としては点検、修理、部品交換など車検整備代金や自賠責保険代金、重量税、代行手数料などから成り立っており、自賠責保険代金や税金は必ず支払うものとなるのですが車検整備代金と代行手数料はユーザー車検を行った場合には節約する事も可能なのです。

ユーザー車検の場合は車検整備費用は部品交換の実費のみで済む事になるので通常より2万円~3万円安くなって点検後にもしも部品交換が必要ないのならば車検整備費用は全くかからないという事にもなるという訳なのです。

ちなみに車険整備代金は最低で2万円~3万円で輸入車などの場合は10万円を超える事もあると言われています。

251cc以上のバイクや自動車は2年か3年に一度車検を受ける必要が出てくるのです。

新車を購入した最初の車検は3年後となり、それ以降は2年度に車検を受ける事になるのです。

車検を受ける事は法的に定められているから、もしも車検を受けなければ罰則を受ける事となるので注意しましょう。

車検費用はユーザーである自分で行なうか、バイク屋などの専門業者に依頼するかで違ってきます。

自分でユーザー車検で行なう場合は最低でも必要となる費用としては重量税と検査手数料と自賠責保険が挙げられます。

重量税は5000円、検査手数料は1400円と定められているのです。

1年間の自賠責保険に入れば12080円で自賠責保険も法的に決められているものです。

合計すれば39240円となるのです。

 

外車の車検について

一般的に外車に乗っている場合、車検は非常に金銭的な負担になってしまうものだと思われます。

外車のオーナーは裕福なので多少の出費は良いだろうと言ってしまうとそれまでかもしれませんが10年~15年前と比較すれば外車に対するステータスな風潮は薄れてきたような気もします。

最近では国産車に乗る感覚で外車に乗っている人も多い時代という訳なのです。

こうなると車検にかかる費用も国産車と同じように行いたいと誰もが思うでしょうが、整備関係では、まだ国産車並みとはいかないと思います。

最もポピュラーな外車で20万円と言うのが車検整備代の相場と言われています。

ブレーキの交換やエンジン調整などといった細かい部分もしっかりとチェックされるのです。

次の車検までの間、安心して乗るためには徹底的な整備が求められるからなので当然の事でしょう。

また、ディーラーの相場は40万円~50万円にもなると言われていますよ。

この価格であれば安い中古車なら手に入る値段と言えます。

ユーザー側の希望で何も行わずに車検を通すだけでも10万円はかかってしまうのです。

そうなればその工場の20万円というのは大サービスの車検整備と考えられるとは思いませんか?

ただし、これはあくまで外車の高級車での話になります。

外車でも実用車になってくればこれの半分くらいの値段になると思います。

どっちにしても外車の車検整備代というのは国産車と比べると幅が広いものとなっているのが現状なのです。

 




サブコンテンツ
自動車保険を更新契約の前に!!

現在、加入している自動車保険を更新する前に、
自動車保険一括見積もりをしてみましょう。

管理人も一括見積もりしただけで、
年間保険料が83,900円→62,800円に!!

結果、21,100円も安くなりました。

自動車保険は1年に1度だけ、見積もりを取るだけでも安くなります。
今まで1度も見積もりしたことがない人はかなり期待していいと思います。

logo_coms

一括見積もりはタダですから、気軽に試してみてください。
5分ほどの作業で最大22社からの見積りができますよ。

気に入らなければ契約する必要もないですし、
勧誘の電話がかかって来ることもなかったです。

1374869992_Cute Ball - Go管理人が一括見積もりしたサイトはインズウェブ

【インズウェブ】

まずは、5分ほどのカンタンな入力で、
最大22社からの見積りが届きます。

新規で加入の方は、車の車検証もしくは車の情報。現在、保険に加入されている方は、契約中の保険証書を見ながら入力するとスムーズに進みます。

あとは、現在の保険条件と比べてどちらがお得か?判断するだけです。


1374694429_arrow-right-double自動車保険一括見積もりサイトはこちら


自動車保険の特約について

自動車保険コンテンツ

このページの先頭へ