自動車保険の等級を理解して保険料を安くしよう!

自動車保険の等級制度って?

保険は多くの人が支払う保険料により仕組みが成り立っているものと言え、保険金額などといった様々な条件が同じならリスクが高い人の場合は保険料が高くて、逆にリスクが低い人の場合なら低くなるのが一般的な事されているのです。

原則として加入者の公平性が保たれるように計算されているものなのです。

自動車保険では走行距離や使用目的や免許の色によってリスクの細分化を行って保険料を計算する仕組みとなっているという訳なのです。

分かりやすいリスク区分としては事故で保険を使った人とまったく使わなかった人の差でしょうか。

当然、両者を同じ保険料で加入できるようにしてしまうと不公平な保険料となってしまう事が分かると思います。

こうした両者に差をつけるために保険料の割増引きを決めている制度が等級制度となっているのです。

等級は1等級~20等級まであり、6等級を基準保険料とし、無事故で割引が進めば7級、8級、9級といった具合に割引も進んで、逆に事故で保険を使えば一気に3等級下がってしまうのです。

 

自動車保険等級の引継ぎって?

自動車保険は基本的に1年更新となるものなので更新時に継続するか、見直しをして他社の条件の良い保険会社に乗り換えるか、といった選択になると思います。

もし、他の自動車保険会社に乗り換える場合でも今の等級の引き継ぎが可能と言われていますよ。

また、親子の間などでの契約者変更など同居している場合は、そのまま等級の引き継ぎができると言われています。

その他にも配偶者間での契約者変更の場合では内縁関係だったり単身赴任中だったりしても等級の引き継ぎは可能のようです。

ただ、前の契約が満期、もしくは解約などによって終了した日の次の日から7日以内で他の自動車保険会社と契約しなければならないので注意しましょう。

もし、長期入院などの理由によって手続きが遅れてしまったなら30日以内なら等級の引継ぎができる事を覚えておきましょう。

家族間での等級引継ぎの場合は車の名義変更などといった条件付きで等級を引き継ぐ事ができるそうですよ。

こうした等級の引継ぎ制度は等級が高い人にとっては非常にありがたいモノとなりますが事故を起こしてしまっていて等級が低い場合は良いものではないですよね?

他社に乗り換えて6等級から始めるという事も不可能なものなのです。

 

自賠責保険にも等級制度はあるの?

他の保険と同じように自動車保険にも「等級」という制度が用いられているようです。

この「等級」制度というのは自動車保険の利用によって等級の上り下りが設定されていて保険料と密接に関係しているものです。

つまり、自動車事故を起こした場合に等級が下がってしまい、保険の更新時に保険料が高く設定される事になるものなのです。

その逆で自動車事故を起こさなかった方なら等級はどんどん上がっていって保険料の割引率も高く更新料を安く抑える事が可能となるのです。

このような等級制度は保険会社が保険システムを上手に運用していく上で必要な制度で事故を起こして保険を利用した方と無事故で保険を利用しなかった方との不公平な部分を埋める事になっているのです。

自動車保険を利用した方は利用していない方と比べると保険料の割増しがされて保険を利用しなかった方は保険料の割引きがされる事になるので安く維持していきたい方の場合は重要なポイントとなるかと思われます。

 

自動車保険の等級は何等級まであるの?

自動車保険というものは等級別料率制度を用いていてこの等級制度は無事故を続けている優良ドライバーには毎年保険料を安くして、その逆で事故を起こして保険を使ってしまったドライバーに対しては保険料を高くするというシステムの事なのです。

等級は1級~20級あり、この数字が大きければ大きいほど無事故で優良ドライバーで保険料も安くなるという訳なのです。

自動車保険の新規契約時は6等級から始まり、それ以降は1年間保険を使う事故がないなら次の年から等級が1等級ずつ上がっていって、どんどん保険料が安くなっていくという仕組みなのです。

逆に事故を起こしてしまうと1事故で3等級下がってしまう事になるので保険料も高くなってしまうという訳なのです。

万一事故を起こしてしまった際は損害の負担額が僅かなものであるのなら保険を使わず自腹を切った方が長期的に見れば安上がりになる事もあると言われていますよ。

また、この等級は契約更新時などによって保険会社を変える時でも今までの等級が引き継がれるそうですよ。

等級が20等級になるためには始まりがみんな6等級からなので無事故を14年間の間続ける必要があるかと思われます。

しかし、割引率が最大の17等級以上と最低の1等級では保険料として4倍以上もの非常に大きな差が出るので、いかに事故を起こさないかという事が自動車保険料を安くするための重要なポイントと考えられる事が分かっていただけるかと思います。

 

 

自動車保険を使うと等級はさがるの?

等級制度は、もし事故を起こしてしまって保険を使用した場合には3等級下がる事が一般的なのですが、下記のような事故内容や使う保険の種類によっては等級が据え置きになったりノーカウント、つまり保険使用件数としてカウントされなくて次回等級は上がる場合もあると言われていますよ。

また、等級が下がるような事故で保険を使った場合は等級プロテクト特約を付けている場合、同じ保険会社で更新すると等級は下がらず据え置きになるといわれていますよ。

車両保険を使うような事故と車内身の回り品特約を使う事故のどちらかか1つか両方の事故によって、これらの原因によるものの場合となっているのなら等級は据え置きになるようです。

・火災、爆発。
※ただ、他物との衝突や接触、転覆または墜落によって生じた火災や爆発を除く。

・盗難。

・騒擾や労働争議に伴った暴力行為、破壊行為など。

・台風や竜巻、洪水、または高潮など。

・落書きや窓ガラス破損など。
※ただ、他物との衝突や接触、転覆または墜落によって生じた火災や爆発を除く。

・飛来中、落下中の他物との衝突した時。

・いたずら。

・その他偶然な事故によるもの。
※ただ、他物との衝突や接触、転覆または墜落によって生じた火災や爆発を除く。

 

自動車保険の等級と保険料割引率

個人向けの任意自動車保険に加入すれば等級別料率制度が適用される事になると言われています。

等級別料率制度というのは等級により保険料率がそれぞれ変化する制度の事を言って一般的にはノンフリート等級と呼ばれているものの事です。

等級制度は保険事故の有無で1等級~20等級の間で上下するもので次回更新までに保険を使用しなかった場合には等級が1級ずつ上がる仕組みになっています。

その逆で保険を使用するような事故を起こしてしまうと1回ごとに等級が3級下がってしまうので気をつけなければいけません。

保険料は等級に応じて変化するので等級が上がれば上がるほどに保険料は安くなるので良いのですが等級が下がれば下がってしまう程に保険料も高くなってしまう事を意識しなければいけません。

自動車保険の保険料は等級により変化するものですが実際、どれくらい変化するものなのか?気になる方も多いでしょう。

保険料の割引き率は保険会社により違いのある場合も多いですが一般的なものとしては、等級に応じて下記の割引率が適用される事となります。
1級の場合は50%増し、2級の場合は40%増し、3級の場合は30%増し、4級の場合は20%増し、

5級の場合は10%増し、6級の場合は0%、7級の場合は20%引き、8級の場合は30%引き、

9級の場合は40%引き、10級の場合は45%引き、11級の場合は45%引き、12級の場合は50%引き、

13級の場合は50%引き、14級の場合は55%引き、15級の場合は55%引き、16級の場合は60%引き、

17級の場合は60%引き、18級の場合は60%引き、19級の場合は60%引き、20級の場合は60%引きとなります。

 

等級プロテクト特約って?

東京海上日動や三井住友海上で扱っている等級プロテクト特約について。

この特約は自動車事故があって保険を利用する事になっても保険期間内の初回の保険使用時に限って等級は下がらず据え置きになるという特約の事を言います。

例えば11等級の契約期間中、単独事故によって車両保険を使用したとしましょう。

そうすると通常では次回契約の等級は3等級下がってしまい8等級となるものです。

しかし、等級プロテクト特約をつけていれば等級ダウンではなく据え置き扱いになるので次回契約の時も11等級のままとなるという訳なのです。

これだけ聞けば等級プロテクト特約は、かなり得な特約と言えるかもしれません。

しかし、この特約の保険料は少し高く設定されているのです。

発売された当初は手ごろな保険料となっていましたが発売後に一気に使用者が増加して損害率が上がってしまったのです。

保険を使えば等級が下がり、次の保険料が上がってしまうから今までは少しの損害の場合は保険を使わないと思うような場面で次々と保険が使われる事になってしまうので損害率は一気に上がるという訳なのです。

という事で今では保険会社によっては、この特約を終了していたり販売を継続していても、かなり保険料を上げている傾向にあるのです。

 

ノンフリート等級って?

ノンフリート等級というのは自動車保険の割引率の事を言い、最近では多くの保険会社が採用していて基本的に1級~20等級に分かれているもので保険会社を乗り換える際にも引き継がれるそうです。

※農協や全労災など、共済の場合でも基本的に引き継がれる事になりますが一部共済などでは引き継がれないケースもあるので注意しましょう。

初めて自動車任意保険に加入する場合、6等級からスタートして無事故を続けているのならば翌年の等級が1つ上がって7等級になって保険金が支払われる事故を1件でも起こしてしまうと等級は3つ下がってしまい3等級になるという訳なのです。

※ノーカウント事故、等級据え置き事故は除きます。

このノンフリート等級により自動車保険の保険料が大きく変わる事となるので、無事故を続けるドライバーは保険料が安くなっていき、逆に事故を起こしてしまったドライバーは保険料が高くなってしまうのです。

また、等級が1級、2級など低い場合は保険会社によっては契約できない、保険の更新を断られるケースも十分に考えられうので事故を起こせば保険料が高くなるだけではなく自動車任意保険に入る事自体、困難になってしまう事にもなりかねないので安全運転を心がけるようにしましょう。

※2台目以降の自動車を契約する方の場合は保険会社によってセカンドカー割引が適用される事となり、本来であれば6等級から始まる所を7等級からスタートさせる事ができるケースもあると言われています。

 

車両保険の金額と等級について

ここでは自動車保険の等級制度について調べてみました。

車の修理などによって車両保険を使えば翌年度3等級ダウンしてしまうものですが 限定A特約の補償にかかる盗難やイタズラや窓ガラスの破損や台風災害などといった補償の場合は契約更新時の等級は据え置き事故と位置づけられる事となり、契約更新時の等級は今までと同じ等級で契約する事ができるというものなのです。

また、保険会社によっては車両保険の無過失事故に関する特約といったものがあるようです。

それは下記のような事例で助かると言われているの参考にしてください。

・信号待ちをしていて無保険の車に追突をされてしまった。

相手は支払能力がなかったので、自分の車両保険を利用して修理をした場合。

このように、普通は車両保険の無過失事故に関する特約が付帯されない車両保険の場合は次の更新の際、保険等級が3等級ダウンする形になるのが基本なのですが車両保険の無過失事故に関する特約が付帯された場合は事故がなかったものとして更新後の等級も1等級進む事になるという訳なのです。

やられ損となって等級が下がらないような特約も出ているので比較検討時には必ずしっかりと確認するようにしましょう。

※補償内容は損害保険会社、その商品によって違いがあるので詳細は各保険会社か代理店に確認するようにしましょう。

 

ノンフリート等級の譲渡条件

自動車任意保険のノンフリート等級という制度は一定の条件を満たす事で引き継ぐ事が可能となっているのでノンフリート等級を引き継ぐ事で、そのまま割引率も適用されるので嬉しいものとなっています。

ノンフリート等級を引継げる条件としては下記のようなものが挙げられます。

・自動車保険を乗り換えた。

・自動車保険解約後に13ヶ月以内に新たに自動車保険に加入した。

・新しい車を買い換えた場合などといった被保険自動車の変更をした。

・家族の間で一定の条件を満たしている時。

・中断証明書を発行してもらっているという時。

※自動車保険を継続する場合でも保険会社により契約満期日の翌日から起算し7日以内に手続きを行わないとノンフリート等級を引き継げなくなってしまうケースもあるので注意するようにしてください。

自動車保険のノンフリート等級は次の条件を満たすと家族の間で引き継ぐ事ができますよ。

・記名被保険者の配偶者、記名被保険者の同居の親、子、兄弟姉妹である事。

例えば18歳の子供が免許を取得した場合18歳の子供が免許を取得してから自動車保険に加入する場合など。
・6等級からスタート。

・運転者年齢条件特約は付帯できません。

自動車保険の保険料は高額になってしまう事が考えられます。

その場合、もし親が16等級などとノンフリート等級が高い場合なら、その等級を子供に引き継ぐ事で子供の保険料を安くする事が可能となっているのです。

 




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